2021年10月末のポートフォリオです。時価総額はおよそ3230万円で、前月比+150万円でした。

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Q3の決算発表があったため、その結果を受けて大きく上がった銘柄、下がった銘柄があります。よかったのはGOOG, KO, PEPあたりですね。GOOGは来年のNISA枠で追加投資しようとしているので、あまり上がってほしくないのですが、好決算を出しているので仕方がありません。何とか3000ドル以下で買いたいところですが…。

エクソンも2017年以来で最も良い決算を出してきました。1セント増配&自社株買いも発表しています。

逆にMO, SBUX, VISAあたりはかなり下げています。

私のポートフォリオを見てわかるように、JNJやKOといった生活必需品銘柄は今年そんなに上がっていません。今年も、マイクロソフトやアルファベットを中心とするハイテク銘柄が市場をけん引している形です。ハイテクセクターに投資しなかった場合、市場平均に負ける展開がここ数年続いています。

私もYTDリターンが19%で、S&P500の22.61%に劣後しています。アルファベットに投資していなかったら、差はさらに開いていたことでしょう。

S&P500に占めるIT企業の比率は私のポートフォリオより高いわけで、難しい理屈抜きで、単純にこの差がリターンに表れています。

ではどうするか、という話ですが、これまで通りの投資を続けるだけです。グロース/バリューや業種にとらわれず、純粋に自分なりの基準で良いと思った企業に投資していきます。

ハワード・マークスが「好景気時は市場平均程度のリターンを出し、不況時に市場平均を上回るリターンを上げる」べし、というアドバイスをしています。私は何となく、この考え方が正しいような気がしています。これからも、良い株ではなく良い企業、つまり高い安定性と競争力を持った企業を買うという視点で投資を続けていきたいものです。