2022年1月末のポートフォリオです。時価総額はおよそ3480万円で、前月比+30万円でした。


全体的な市況としては、金利が上昇し、グロース株を中心に株価が下がっているようですね。しかし私のポートフォリオの時価総額は今のところ微増しています。たばこ、石油といったオールドエコノミーの株価が上昇したためです。とはいえ、アルファベット、フェイスブック、アマゾンはやはり下げています。あと、スターバックスもかなり売り込まれました。これは確かアナリストの投資判断引き下げが理由だったと記憶しています。が、長期的にスターバックスに投資したい人にとっては買い時かもしれません。企業自身から悪い材料が出たわけではないので。そしてエクソンはようやくコロナ禍前の水準まで株価を戻してきました。
当面の投資方針ですが、やはり追加投資を積極的に行うような状況ではないと判断します。全体的に割高なうえ、金利のさらなる上昇が予想されており、短期的にも長期的にも下落リスクがあります。ただ一つ良い要素を挙げるならば、各企業の四半期決算はコンセンサスを上回って行くかもしれません。これまでのところアップルもマイクロソフトも予想を超える決算を出してきています。ほかの大企業もこれに続くかどうかに注目ですね。


全体的な市況としては、金利が上昇し、グロース株を中心に株価が下がっているようですね。しかし私のポートフォリオの時価総額は今のところ微増しています。たばこ、石油といったオールドエコノミーの株価が上昇したためです。とはいえ、アルファベット、フェイスブック、アマゾンはやはり下げています。あと、スターバックスもかなり売り込まれました。これは確かアナリストの投資判断引き下げが理由だったと記憶しています。が、長期的にスターバックスに投資したい人にとっては買い時かもしれません。企業自身から悪い材料が出たわけではないので。そしてエクソンはようやくコロナ禍前の水準まで株価を戻してきました。
当面の投資方針ですが、やはり追加投資を積極的に行うような状況ではないと判断します。全体的に割高なうえ、金利のさらなる上昇が予想されており、短期的にも長期的にも下落リスクがあります。ただ一つ良い要素を挙げるならば、各企業の四半期決算はコンセンサスを上回って行くかもしれません。これまでのところアップルもマイクロソフトも予想を超える決算を出してきています。ほかの大企業もこれに続くかどうかに注目ですね。
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