最近株式市場をにぎわせたニュースをまとめます。個人的に興味がある銘柄を中心にチェックしていて気になったニュースを集めたため、内容には偏りがあるかもしれません。

1. 原油価格
去年のコロナ禍には史上初のマイナスとなった原油価格ですが、最近は上昇を続け、ついに80ドルに達しました。これは過去7年間で最高値だそうです。いくつかのニュース記事を読む限り、ベタですが需要が復活したことが大きいようです。あとは産油国が増産を見送ったことも理由だとか。

世界のコロナ感染者は減ってきています。以下は世界各国のピークとの比較ですが、ピーク時から感染が大分減った国が多いです。
Reuter COVID19


デルタ株発祥地で一時は医療崩壊がひどかったインドも感染者数がピーク時の5%にまで減りました。


2. コロナの飲み薬
メルクが開発し、軽・中等症患者の入院・死亡リスクを50%低下させたとのこと。日本のニュースでも報道されています。メルクの株価はこの発表で8%上昇しました。ちなみにファイザーも飲み薬の開発を行っています。


3. Facebook
元社員による告発が注目されています。内容はニュースでたびたび報道されているため省きますが、Facebookに対する風当たりは数年前からずっと厳しいですね。この企業の株は成長率が高いわりにPERが低く、バリュエーションだけ見ると魅力的なのですが、それは今回のような規制のリスクがあるからだということです。市民の信頼を得て規制を乗り越えられたなら、それなりのリターンを得ることができると思いますが、こればかりは予測できません。