2021年になり保有銘柄が大きく値上がりしました。それに伴いバリュエーションも上昇したので、最近は入金を行っていません。2020年代を通して株価が上がり続けていく可能性も否定できないため、配当金の再投資は継続しますが、円安傾向にあることも手伝って、新規入金には抵