2020年10月末のポートフォリオです。時価総額はおよそ2200万円で、前月比マイナス100万円でした。
Portfolio_2020年10月

Portfolio_pi_2020年10月

10月は全体的に下落しました。特に下落したのはキンバリー・クラーク(KMB)です。生活必需品銘柄であるだけに今のコロナ禍において好業績が期待されていましたが、Q3決算の内容が悪く、大幅下落しました。ビザ(V)も決算の内容が悪く、売られました。逆にアルファベットはQ3決算が良かったので値上がりしています。他はぼちぼちですかね。

アッヴィは①好決算、②ガイダンスの上方修正、③10%の増配を発表しましたね。相変わらずの好調です。それでもマーケットはヒュミラの特許切れを恐れて、アッヴィに安い値段をつけています(予想PERが10倍以下)。

エクソンモービル(XOM)は3期連続の赤字になってしまいましたが、Q3決算は市場予想よりはましでした。そして配当は維持。エクソンの株主に対するコミットメントが伝わってきます。

保有していないものもありますが、IT大型株は不調なものが多いですね。アップル(APPL)はiPhoneの中国での販売が期待されていたほどではなく、株価が下落しています。マイクロソフト(MSFT)、フェイスブック(FB)、アマゾン(AMZN)はQ3決算が良かったのに今日の株価は下がっています。個人的にはアップルとマイクロソフトは割高で、さらに下げるor長期間フラットが続く可能性があると考えています。特にアップルはマイクロソフトと違い、クラウドサービスのような急成長分野がなく、過大評価されている感じがします。

その他、市場を見ていて下がったなーと思ったのはツイッター(TWTR)とインテル(INTC)でしょうか。ツイッターはまさにこのブログを書いている現在20%ほど暴落中です。ユーザー数が増えませんでした。インテルはデータセンター分野の不調などから失望売りを浴びて、先週金曜日に11%下げました。配当利回りも3%近くまで上がってきました。

今後の投資方針としては、これまで通り製薬・ヘルスケアセクターに注目し、チャンスがあれば比率を増やしていきたいと考えています。