昨年、FRBはパンデミックを受けて大手銀行の配当、自社株買いを制限しました。ウェルズ・ファーゴ(WFC)はこの制限により配当を80%減配していました($0.51→$0.1)。その制限が6月末に終了します。

そういうわけで、ウェルズ・ファーゴが次回の配当から増配することが期待されています。

配当が元の水準まで戻るのか気になるところですが、モトリーフールの記事によると、ひとまずは$0.25、つまり減配前の50%程度になるのではないかということです。

【根拠】
・CEOが増配に慎重なのでいきなり元の水準に戻すことはなさそう
・2021年の予想EPSは$4
・これに銀行株の平均的なPayout Ratioである25%をかけると、$1(四半期あたり$0.25)になる
記事ではこのような予想をしています。

WFCの株を保有している身としては、減配前の水準に早く戻ってほしいという気持ちもありますが、とりあえずは配当が増えそうで良かったです。

※ウェルズ・ファーゴが発表したわけではありません。あくまでモトリーフールによる予想です。