以前、ヨーロッパの連続増配企業を紹介しましたが、英国は別枠扱いで、このリストに含まれていませんでした。
そこで、今回はこの別枠扱いとなっている英国の連続増配企業について紹介します。リンク先のリストからPER・配当利回り・10年間増配率をピックアップし、また日本語の企業名と事業内容を加筆したものを以下に紹介します。
※このリストに入る条件は、20年以上配当を維持または増配している企業です。米国の配当貴族とは条件が違います。
資産運用会社が多いですね。さすがは金融立国イギリスといったところでしょうか。
日本の投資家になじみある企業としては、ユニリーバ、ディアジオ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコなどがあげられます。
イギリス一国だけのリストということもあり、やはり前回の欧州大陸の連続増配企業リストに比べると誰もが知っているグローバル企業の数は少ない印象です。
英国株に投資するメリットの一つは配当税ですね。現地での課税がありません(米国は10%)。NISA口座を使えば、一切の税金を払わずに配当を受け取ることも可能です。
そこで、今回はこの別枠扱いとなっている英国の連続増配企業について紹介します。リンク先のリストからPER・配当利回り・10年間増配率をピックアップし、また日本語の企業名と事業内容を加筆したものを以下に紹介します。
※このリストに入る条件は、20年以上配当を維持または増配している企業です。米国の配当貴族とは条件が違います。
資産運用会社が多いですね。さすがは金融立国イギリスといったところでしょうか。
日本の投資家になじみある企業としては、ユニリーバ、ディアジオ、ブリティッシュ・アメリカン・タバコなどがあげられます。
イギリス一国だけのリストということもあり、やはり前回の欧州大陸の連続増配企業リストに比べると誰もが知っているグローバル企業の数は少ない印象です。
英国株に投資するメリットの一つは配当税ですね。現地での課税がありません(米国は10%)。NISA口座を使えば、一切の税金を払わずに配当を受け取ることも可能です。
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